新進精密は同種業界で最高の座を
固執しております。
1999年に設立された弊社「新進精密」は国内最大のJIG&APC製造・加工メーカーです。2004年JIGとAPC製作を初めで今は国内で独歩的な競争力を揃えた企業になりました。
そして2008年太陽電池パネルの製造用ワイヤーカッティングローラを開発完了して日本に輸出し始めました。 徹底的に最高品質を追求している弊社「新進精密」はその一つ一つに真心と魂を盛って、製造工程の差別化し、お客様のご満足を第一目標に掲げております。
弊社は2014年に「水原」の新工場への移転とソウルモテクの引き受けを足がかりにしてより大きなグローバル企業へ進むつもりです。無限競争時代に同種業界で最高の座を守り続き、最先端製品の基礎になる精密分野での独自的な技術開発で世界中のお客様にお届けします。
会社紹介
会社名 : (株)新 進 精 密
代表理事 : 李 換 植
創立日 : 1999年 08月 01日
資本金 : 3億 (ワン)
系列社 : (株)SJM, (株)ソウルモテク
主生産品目 : エンジン加工用のJIG及びAPC、精密加工部品及び単品、
メインローラ完成品、摩擦圧接機
従業員数 : 約40人
会社沿革
1999年に設立されてから現在までの新進精密の足跡です。
1999 新進精密設立 自動車部品加工の専用機及び摩擦圧接機の製作
2000 CAM SHAFT 摩擦圧接機の開発
2003 日本 Komatsu – NTC ( 自動車エンジンミッション及び 部品加工の専用機製造では世界1位) から高精度の単品加工技術を認められる
2005 スイスDIXI社からJIGボ-リングマシン2台導入 、3次元測定機(ドイツ)導入
輸出300万ドル達成とそれによる「輸出の塔」受賞
2006 京畿道華城市へ工場新築及び法人への転換
輸出500万ドル達成
2007 Komatsu–NTC 太陽電池シリコン、メインローラの部品加工輸出
2008 単品及び APC, JIG, メインローラなど輸出
輸出 1,500万ドル達成
2010 メインローラ加工及びウレタン事業が始まる
2011 日本TOSHIBA MACHINE 社の部品受注及び納品
2,000万ドル・3,000万ドル「輸出の塔」受賞
2012 YASUNAGA 、AISIN TAKAOKA社の単品及びJIG ASSY 受注・納品
2013 NACHI FUJIKOSHI CORP 社の単品及びJIG ASSY 受注・納品
京畿道水原市勸善區古索洞の水原3産業団地へ工場新築・移転(大地11,550m² 建築面積14,200 m²)
ソウルモテクの引き受け(自動車の吸気・排気バルブ加工メーカー)
2017 VERTICAL CNC M/C(YASDA-9150V) 1台導入, 3次元測定器(ZEISS-ACCURA) 1台導入
2018 HORIZONTAL CNC M/C(YASDA-8T) 1台, VERTICAL CNC 研削盤(DMG MORI) 1台, 平面研削盤(OKAMOTO) 2台導入
2020 CNC 旋盤(DOOSAN-PUMA GT2600/2100) 2台, VERTICAL CNC M/C(MAKINO-V56I) 1台導入
2021 韓国内 LOT-VACUUM 社 真空ポンプ HOUSING 受注・納品
HORIZONTAL CNC M/C(DOOSAN-NHM6300) 3 台, HORIZONTAL CNC M/C(YASDA-7T) 1 台,
3次元測定器(ZEISS-SPECTRUM) 1 台導入
2022 HORIZONTAL CNC M/C(DOOSAN-NHM6300) 2 台導入
2023 HORIZONTAL CNC M/C(MAKINO-a81nx) 3 台導入
協力メーカー
弊社は日本のKomatsu-NTCやTOSHIBA MACHINEそしてYASUNAGAなど国内外優秀なメーカーたちと協力関係を維持しております。